喪章について

2010年4月7日、プロ野球巨人の木村拓也コーチが、クモ膜下出血を発症し37歳という若さで死去しました。
それから数週間後、巨人ナインはユニフォームの左袖に喪章をつけて、試合に臨みました。
(対阪神戦 3-0で勝利)
みなさんもお通夜(葬儀)などで、喪章はよく見かけることがあると思います。では、どういった意味で・どのような時に付けるものなのでしょう。
喪章…黒色の腕章やリボンを付けて、喪に服している期間を示すものです。
通常、遺族が左腕に付けるものです。そして、一般の会葬者が喪服着用することが出来なかった場合も、平服の左腕に喪章を付け略式喪服とすることができます。
ただし、女性が和服を着ている場合、喪章を付ける必要はありません。
私は職業柄、1年のうち100日近く出張しています。
急に会社の得意先の方が亡くなられる時のことに備え、必ず喪章と数珠は持っています(葬式の際、会社を代表する者として失礼がないように)。
嬉しいことに、私はまだ訃報を受けたことがありません。

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